五感を満たす1泊2日ー大人の京都ひとり旅


慌ただしい日常から解き放たれて非日常を愉しむ36時間。

ホテルを拠点にして京都らしい魅力を五感で感じることのできる場所を巡り、穏やかに心を満たす1泊2日の旅プランです。


紹介するのは全て電車(地下鉄)で行くことが出来るスポットで、おひとり様でも利用しやすいお店をピックアップしています。


2022-12-22〜2022-12-23

AM 8:30

京都駅

京都駅

多くの人が行き交う京都の玄関口。


京都といえばお寺や神社。といったイメージと異なる、モダンでダイナミックな建築が圧巻の京都駅ビルを出ると、目の前には京都で1番の高さを誇るランドマーク「京都タワー」がお出迎え。


ここから、京都旅のスタートです。

astrea coffee kyoto

京都駅からタクシーで10分。

朝7:30〜営業しているカフェでモーニング。


住宅街にあるこじんまりとしたお店ですが、植物がたくさんあって開放的な空間が心地よく、ラテアートの美しさに朝から幸せな気持ちになりました。


季節のフルーツサンドを使用したホットサンドも絶品なので、コーヒーとともに是非!


@astreacoffeekyoto

➡︎地下鉄烏丸線「五条駅」徒歩10分

世界倉庫

2022年2月にオープンした"倉庫じゃない倉庫"

もとは食料倉庫だったという建物を改装したカフェです。


入り口は立派な町屋。

地球の絵の暖簾が目印です。これを見落とすと永遠に辿り着けません!笑

暖簾をくぐって通路の奥が店舗になっており、広々とした空間でこだわりのコーヒーやスイーツが楽しめます。


天気の良い日は、町屋の風情を感じながら中庭で過ごすのもおすすめです。


お洒落なイベントやアーティストによる期間限定の個展も頻繁に開催されているので、訪れる際はぜひSNSをチェックしてみてください!


@sekai_soko

➡︎地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩7分

2eme MAISON(ドゥージィエム・メゾン)

センス抜群のお花や家具に囲まれて食事が楽しめるビストロカフェ。

五条大橋から徒歩30秒!店内からは鴨川を望む爽やかな景色が楽しめます。


今回はサラダランチをチョイス。

がっつりフードからライトミールまで、ランチメニュー豊富なのが嬉しい!


今回はランチで利用しましたが、照明を落としてシックな雰囲気に変わるディナータイムも素敵です。

こちらの1号店は、京都河原町にあるドライフラワをメインとするショップ兼カフェ「1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)


1号店とは違いこちらはビストロ・カフェがメインですが、店内に置かれたおしゃれな花器やセンスのいい植物は、全て購入可能です。


@2eme_maison

➡︎地下鉄「清水五条駅」徒歩2分/「五条駅」徒歩9分


The Blossom Kyoto(ザ ブラッサム京都)


①ホテルを拠点に、京都ならではの場所を巡りたい

②リーズナブルに非日常を味わいたい

③ホテルでも京都らしさを感じながらのんびり過ごしたい

今回の旅は、この3点がホテル選びの条件でした。


この条件を基に選んだのは、2022年の夏にオープンしたこちらのホテル。

京都五条にあり、駅から徒歩3分という好立地で旅の拠点にぴったりです。


@the_blossom_kyoto

➡︎地下鉄烏丸線「五条駅」①番出口から徒歩3分


ーEntranceー

大通りに面した入り口から一歩足を踏み入れると、そこはもう一気に別世界!

滝の流れる音、マイナスイオンとお香の香りに包まれて、ロビーに続く美しい庭園を進みながら「ここにして正解!」と確信しました。

ーCheck inー

チェックインして早速、和の趣きを感じられるWelcome Foodをいただきます。軽食か甘味かを選べるという、心ときめくおもてなし!


このサービスは18時までにチェックインの宿泊者対象ですが、18時以降になった場合もドリンクかお土産を選べるウェルカムサービスがあり、そのホスピタリティに痺れます。

ーRoomー

和の風情ある京都らしい落ち着いた館内やお部屋は、至る所に京都在住の作家さんによるアートが施されています。


お部屋にはホテル周辺地域の名所や歴史が紹介されたオリジナルマップが用意されていて、京都の街をより深く知ることができ旅プランの参考になりました。



蕎麦の実 よしむら

ホテルから徒歩3分の場所にある、蕎麦の名店。

京町家の歴史を感じる店内で本格的な手打ちそばが食べられます。


手頃な価格で程よいボリュームのお蕎麦はもちろん、蕎麦を使った珍しい一品料理や蕎麦以外のメニューもあり、どれも魅力的!


風情漂う渋めの店内ですがカウンター席も多く、女子ひとりでもふらっと利用しやすいところもおすすめです。


➡︎地下鉄烏丸線「五条駅」①番出口目の前

ーGuest Loungeー

ホテル内には、スイーツ&スナック、ドリンクが種類豊富に常備されたゲストラウンジ、フィットネスルームや大浴場と、宿泊者は誰でも無料で使用出来る施設が大充実。


夜は、食べ過ぎた1日をリセットすべくフィットネスルームで汗を流し、大浴場でリフレッシュ。

その後はラウンジのドリンクでほっと一息つきながら、のんびりと過ごしました。

ーBreakfastー

ホテル1階にある、レストラン「KYOTO GOJO ONO」で朝ごはん。


“京フレンチ”を提案しているレストランということもあり、2種類から選べるメインディシュはどちらも和の食材を使った繊細で上品な一皿。


朝食は、メインディシュに加えて和洋どちらも楽しめるビュッフェが利用できます。

見た目にも美しく充実の内容に、朝から大満足!

ビュッフェも地元の食材を活かしたメニューが多く、京都らしい朝食体験を味わえます。


@kyoto_gojyo_ono

➡︎ホテル「The Blossom Kyoto」1階

朝食後は、ホテルからお出かけして京都の街を散策。


四季折々の風景が楽しめる京都市民の憩いの場「鴨川」まではホテルから徒歩5分。


春は桜、秋は紅葉、そして夏は涼を求めてたくさんの人が川辺に集まる鴨川の風景が有名ですが、冬はお散歩やランニングをしている方がちらほら。

ピンと澄んだ空気が漂う静かな冬の鴨川では、この時期だけ越冬するユリカモメの姿を見る事が出来ます。

AM 10:00

東山区

鴨川からさらに東へ15分ほど歩くと、京都屈指の観光スポット、清水寺周辺エリアです。


大通りから路地を曲がり八坂通りに入ると、目の前に"八坂の塔"として有名な「法観寺」、そのすぐ近くには、境内に無数に吊られている色鮮やかな"くくり猿"がシンボルともいえる日本三大庚申のひとつ「八坂庚申堂」があります。



日東堂

法観寺のほどちかく、八坂通り沿いにある日本の伝統工芸のデザインを取り入れた雑貨のセレクトショップ。

日常を丁寧に支える日本の道具やオリジナル文房具などを販売しており、旅のお土産にぴったりのアイテムが揃っています。


日東堂にはコーヒースタンド「KYOTO COFFEE」が併設されていて、オーダー毎に一杯づつ丁寧にハンドドリップしてくれます。

淹れたてのコーヒーは2階の多目的スペースでゆっくり頂くこともできますが、今回は街歩きのお供にテイクアウトしました。


@nittodo_official

清水寺の参拝道として作られた二年坂・三年坂。

坂と趣ある建物が折り重なるように続く風景は、京都随一の観光地である清水寺同様に定番の観光スポット!


坂道の両側には 京都スイーツが堪能できる甘味処や土産物屋、そして食べ歩きができる店が多く立ち並んでいます。

風情ある街中を美味しい香りと活気に包まれながら歩いているだけで、ワクワクが止まりません!




ーLUNCHー

ホテルに戻り、朝食付き宿泊プランに含まれる”ライトミールチケット”を使用して昼ごはん。


これはチェックアウト後でも14:00までホテルのレストランで食事ができるチケットで、「朝食をとって街に出かけたゲストがホテルに帰って”もう一度”お腹を満たせるように。」という心遣いから生まれたという嬉しいサービス。


しかもそのメニューが全然ライトじゃないボリュームで、しっかりお腹も心も満たされました。

Goodman Roaster Kyoto

台北に2店舗を展開する台湾発祥のスペシャルティーコーヒーロースター。


とても希少な台湾阿里山の完全オーガニック珈琲のほか、本格的な台湾茶や台湾銘菓のパイナップルケーキも味わえます。

ほんのり甘い香りの中にガツンとコクのある濃厚なコーヒーによく合う、濃密な甘さの焼き菓子も絶品!

全面ガラス張りで明るくゆったりとした空間がとても居心地のよいお店です。


@goodman_roaster_kyoto

➡︎「烏丸駅」徒歩3分/「四条駅」徒歩5分



京セラ美術館

平安神宮や京都市動物園など京都を代表するスポットが点在する”岡崎エリア”にある美術館。


ーExterior and Interiorー

現存する公立美術館としては最も古い建物でしたが、2020年に改修工事が完了しリニューアルオープン。

歴史とモダンさが融合した外観の様相は平安神宮大鳥居とともに、岡崎エリアでもおおきく存在感を放っています。


美術館内は無料開放されており誰でも入ることが出来ます。(注: 展示スペースは有料)

中央ホールの曲線や螺旋、館内から眺める庭園など、どこを切り取ってもうっとりする美しさで一見の価値ありです。


ーExhibition/ANDY WARHOL KYOTO :2022.9.7-2023.2.12ー

今回はアンディー・ウォーホルの展示を鑑賞に。

彼のあまりに有名な代表作の数々が原画で観られたり、無名時代の作品やあまり知られていないダークサイドの作品、彼のストーリーにも触れることが出来たりと、見どころ満載で大満足の展示でした。


京セラ美術館では常に、世界中の有名画家・名画・アニメや偉人から新進気鋭の若手アーティストまで、複数の展示が同時に開催されています。

あなたの感性に刺さるアートに出会えるかも!ぜひ、InstagramやHPで情報を確認してみてください。


@kyotocityikyoceramuseum

➡︎地下鉄東西線「東山駅」徒歩10分

ーMuseum Cafeー

アート鑑賞で歩き疲れて、ちょっとひと休みしたいなぁ..

どっぷりと余韻に浸りたい..

そんな気持ちに応えてくれる、美術館に併設されたカフェ「ENFUSE(エンフューズ)


定番のカフェメニューに加え、食事やスイーツ、アルコールも。

また、開催中の展示や企画とコラボしたメニューの提供もあります。


@enfuse_kyoto

➡︎京都市京セラ美術館 B1階


PM 7:30

京都駅

京都駅

ライトアップされ、明るい時間帯とは全く異なる夜の雰囲気も魅力的な京都駅。


帰路につく前に、忘れちゃいけない旅のお土産購入!

駅ビル内には京都ならではの銘菓やお酒などを扱うショップがいくつもありますが、時間に少し余裕があれば是非、京都タワー内の商業施設「KYOTO TOWER SANDO」へ!

1階のMARKETでは、ちょっと捻った京都らしい逸品と出会えます。


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五感を満たし感性を刺激する体験を詰め込んだ、1泊2日、36時間の京都旅。


「日常から離れてリフレッシュしたい」「そうだ京都いこう」

、、、「でも、行ったはいいけど何しよう」そんな時、旅の参考にしていただけたら とても嬉しいです。

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