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【アフタヌーンティー会開催レポート】東京エディション銀座で過ごす優雅なひととき

tabimuseでも大人気の、ホテルアフタヌーンティー。
今回は、今年開業した「東京エディション銀座」のご協力のもと、tabimuse限定の特別なアフタヌーンティー会を開催しました。

告知後すぐに満席となった、7名限定の東京エディション銀座での贅沢な時間をレポートします。

01ホテル好きなtabimuse読者さんと、東京エディション銀座へ

快晴の9月の昼下がり。銀座のあづま通りとマロニエ通りの角に位置する東京エディション銀座へ。

賑わう銀座の街とは裏腹に、エントランスをくぐり足を踏み入れると、そこはまるで別世界。

ニューヨークの著名なホテルプロデューサー、イアン・シュレーガー氏と建築家・隈研吾氏のタッグによって生まれたシンプルで洗練された都会的な空間が、そこに広がっています。

この日の参加者は、7名全員がひとりでのご参加。(tabimuseのイベントは、ほとんどの方がおひとり様での参加というのが特徴なんです。)

ですが、リピーターさんやSNSで繋がっていた方もいらっしゃり、「久しぶり!」という声があちこちで聞こえてきました。

02オープン前のルーフトップバーで、tabimuseオリジナルカクテルを

東京エディション銀座のルーフトップバー「The Roof」へ。

エレベーターが開いた瞬間に広がるオープンな空間に一同感動!
通常は17時にオープンするこのバーですが、今回は特別にオープン前に貸し切りにしていただきました。人気のお席も確保でき、普段はなかなか体験できない贅沢なひとときです。

この日のために特別に考案していただいた、tabimuseのコンセプトカラーである“ゴールド”をテーマにしたジンベースのオリジナルカクテルは、キラキラとした金箔がグラスに広がり、目にも美しい一杯です。

開放感あふれる空間で、みんなで「Cheers !」。

ドライで飲み応えのある爽快な美味しさで、「これはまた飲みたい!」とお酒好きな読者さんと感動しながら、ルーフトップならではの非日常を存分に楽しみました。

03フィナーレは、エディションならではの洗練されたアフタヌーンティー

アフタヌーンティーは、14Fにある「Sophie at EDITION」へ。

東京エディション銀座のアフタヌーンティーといえば、まず目を引くのは美しいフラットなプレゼンテーション。季節のテーマに沿った彩り豊かなスイーツやセイボリーがきれいに並べられていて、運ばれてきた瞬間「か、かかわいい...」と思わず声が漏れます。

特別に人気のお席を確保していただき、いただく前にみんなで思う存分撮影会を。
大人数だからこそ、一列に並べると、さらにキュート!

「地元の食材」を重視したフレンチスタイルが特徴で、都内近郊で採れた食材をふんだんに使用し、フランスの伝統菓子を現代風にアレンジしています。

12種類のティーセレクションやコーヒーはセレクトするのも楽しく、ついつい長居してしまいました。

今回参加いただいた方々のほとんどが、オンラインコミュニティ「M cafe」のメンバー。〝旅が好き〟という共通の想いを持った女性たちと華やかな時間を楽しみました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の開催もお楽しみに!

photo by atsumi

INFORMATION

東京エディション銀座

「Sophie’s Afternoon Tea」

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MUSE

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tabimuse編集部tabimuse編集部

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