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韓国での“暮らし”を身近に感じる、STAYFOLIOで見つけるモダン韓屋ステイ

旅行の重きを「宿泊先」に置く、無類のホテルステイ好きな私。
そんな私が今回、韓国旅行でステイ先に選んだのは、独創性を持ったモダンな滞在先が多く掲載されている宿泊施設予約プラットフォームSTAYFOLIO」内で出会った、ソウル・西村にある一棟貸し韓屋『stay dayoff』でした。

観光大国の韓国だからこそ、敢えてその土地の”静寂”や”暮らし”を感じてみたい。『stay dayoff』で体験することのできた「ソウル・モダン」をご紹介します。

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『STAYFOLIO』は、「滞在するだけで旅行になる空間をキュレーションする(STAY + FOLIO)」というモットーに基づき、オリジナリティに富んだ宿泊施設を紹介するキュレーションプラットフォーム。

他の予約サイトでは見かけないような、モダンで洗練された宿泊施設を紹介しています。

『STAYFOLIO』はこちらから

今回ご紹介する宿泊施設『stay dayoff』はこちらから

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01位置するのは、ソウル・西村にある「韓屋村」

『stay dayoff』が位置するのは、かつて、朝鮮王朝時代に訳官や議員などの中流階級が多く集まって暮らしていた町「西村」のキョンボックン(景福宮)の西側にある韓屋村。

韓屋(ハノク)は、韓国の伝統的な木造建築様式で建てられており、使用している素材は木や土、石、わら、瓦、紙などの天然素材。
韓国の暑さや寒さにも耐えられる構造ながら、環境にも優しい素材のみで作られている点も、心地よい滞在を後押しします。

『stay dayoff』のエントランスは温かみのあるレッドブラウンのレンガに、木製の扉。初めて来た場所なのに、”帰ってきたかのような安心感”を感じられるのは、韓屋ならではのどこか懐かしい温かな空気感を醸し出しているからかもしれません。

02光が差し込む、居心地のいい空間

入り口の扉を開けると、目の前に広がるのは上品な韓屋スタイルの建物と、趣のある庭園。
済州を基盤とする造園デザインブランド『Dewsong place』が手がける庭園が、雰囲気をさらに引き立てます。
扉はオートロック式なので、女子旅でも安心です。

昔ながらの日本の建屋を彷彿とさせる、ふと腰をかけたくなる縁側。
朝は、この縁側でコーヒーを淹れる時間が心地のいいこと。

二重扉になっているガラス張りの引き戸の先には、広々としたリビングが。
引き戸からたっぷり入る光が部屋全体を照らしてくれて、とても気の良い空間でした。

03”暮らす”体験を叶える、モダンリビング

自然木と白を基調とした、伝統的な建屋の中。
現地の家具ブランド『Kaareklint(コーアクリント)』と『GRIDS(グリーズ)』が、『stay dayoff』のためだけに作った家具たちが、落ち着きのあるモダンな空間を演出します。

ソファに腰掛け、ヒーリングミュージックに耳を傾ける。
旅に来ていることを忘れてしまうほど、リラックスした空気が流れるリビングで
外に出ることを躊躇ってしまうほど、心地のいい時間を過ごすことができました。

04心をリセットする、”2つのベッドルーム”

今回の韓国旅で『stay dayoff』を選んだ最大の理由と言っても過言ではない、2つのベッドルームの存在。
友人との滞在とはいえ、就寝時に気を遣ってしまうのは”旅あるある”ではないでしょうか。

『stay dayoff』は建屋の端同士に、仕切りや扉のあるベッドルームを2部屋完備。
遊び疲れた体を、各々の部屋でしっかり癒すことができます。

各寝室に用意されているのは、深く安らかな休息を実現する『60 seconds』のマットレスに、なめらかな肌触りのコットンパーケルでできた『Cotone』のウォッシングベッドセット。

その日の思い出を振り返りながら、フレグランスブランド『Sutome Apothecary』のスリーピングフレグランスで深呼吸。旅先でしっかり身体を休められる環境が整っているって、嬉しいですよね。

05サウナ&足湯で、韓屋リトリートも

そして『stay dayoff』の特徴で外せないのが、足湯とサウナの存在。
旅といえば、たくさん歩いて足が疲れることが多いですよね。

帰ってきたら、まずお湯をためて足湯に浸かりながら、一日の旅の思い出を振り返ってみたり。朝はお気に入りの精油を選んで、ストーンに吹きかけてアロマサウナで一汗流してから、モーニングを。

なんて、贅沢な空間なんでしょう。
『stay dayoff』では、そんなリトリート体験も叶います。。

06宿で過ごす時間が、豊かになる旅へ

韓国旅行はグルメに美容、アクティビティや買い物など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん!楽しみ方はまさに十人十色ですが、私は「韓屋まったりステイ」をおすすめします。

朝はゆっくり陽の光を眺めながら支度をし、夜は足湯に浸かって、音楽を聴きながらその日の思い出を振り返りながら眠りにつく。
そんな「”暮らす"ように泊まる」を異国の地で叶える『stay dayoff』での体験は、心を豊かにしてくれます。

また来たいな、また帰りたいな。
そんな思いにさせてくれる滞在先に出会えたことが、また「旅に出たい」という気持ちを高めます。

07「STAYFOLIO」について

『STAYFOLIO』は、「滞在するだけで旅行になる空間をキュレーションする(STAY + FOLIO)」というモットーに基づき、オリジナリティに富んだ宿泊施設を紹介するキュレーションプラットフォームです。

掲載されている宿泊先は、他の予約サイトでは見かけないような、モダンで洗練された『STAYFOLIO』でしか出会えないステイ先の数々。
韓国では450以上、日本を含めたそれ以外の国では150以上ものホテルを紹介しています。

価格競争だけではなく、デザイン・独創性・マインド・地域性を通じて
ブランド価値に焦点を当てており、そのステイ先ならではの特別な体験が叶います。


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【夏に韓国ステイ予定している方へ!】

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対象宿泊期間:2024年6月〜8月

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またその他にも、7月中旬からSTAYFOLIOの提携宿泊施設や
今回ご紹介した『stay dayoff』にお得に泊まることができるキャンペーンも実施予定。

ぜひSTAYFOLIOのウェブサイトや、日本公式Instagramアカウントをチェックしてみてくださいね。

MUSE

この記事を書いたライターのプロフィール画像
ayameおひとりホテルホッパー

ホテルホッピングを趣味とする、30代会社員。 おしゃれなビジネスホテルから、ラグジュアリーホテルまで、「おひとりさま」でも楽しめるホテルコンテンツやアクティビティを発信...

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