
旅先で写真を撮ることが好き。もっと自分らしい写真を撮れるようになりたい。いつかホテルや観光地の撮影に挑戦し、旅の写真を活動や仕事につなげてみたい。
そう思っていても、「写真の技術だけを学べばいいの?」「自分らしい世界観は、どうやってつくる?」「仕事では、どんな写真が求められる?」と、何を学べばよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
旅行メディアtabimuseがプロデュースする「hervoyage(ハーボヤージュ)」では、旅に特化した写真表現と、写真を仕事や活動につなげるための考え方を学べる「トラベルフォトグラファー講座」を公開しています。
講師は、クリエイティブディレクター/トラベルフォトグラファーとして活動するSakieさん。Instagramでの発信から海外取材、記事執筆、ホテルやレストランの撮影、企業案件へと活動を広げてきた経験をもとに、写真の技術だけでは見えにくい、旅の仕事の全体像までお伝えします。
この記事では、全15レッスン・約4時間の動画で何を学べるのか、一般的な写真講座と何が違うのかをご紹介します。
CONTENTS
01写真の撮り方だけで終わらない、旅に特化した動画講座
hervoyageの「トラベルフォトグラファー講座」は、カメラの基本操作だけを学ぶ講座ではありません。
旅先で出会った場所や体験の魅力を見つけ、自分らしい写真として表現すること。そして、その写真を発信や活動、仕事につなげるために必要な考え方までを学びます。
前半は、仕事の全体像・キャリア・世界観・取材の基本を学ぶ「キャリア・ブランディング編」。後半は、カメラの基礎と、ホテル、カフェ・料理、人物などの撮影方法を学ぶ「カメラ・シーン別撮影編」です。
写真を撮る技術と、写真を誰かに届ける視点。その両方を、Sakieさんの実体験と作例を通して学べます。
- INFORMATION
まずは、講座の雰囲気を確かめたい方へ。
02一般的な写真講座との3つの違い
旅先で必要になる撮影に特化している
扱うのは、スタジオ撮影や商品撮影を中心とした一般的なカメラ講座の内容ではありません。ホテルの客室や館内、カフェや料理、旅先での人物撮影など、旅の取材や発信で出会うシーンに特化しています。被写体をきれいに撮るのではなく、場所や体験の魅力を伝えるために、何をどう切り取るかを学びます。
写真技術と一緒に、世界観のつくり方を学べる
自分らしい世界観は、同じフィルターを使い続けるだけでは生まれません。自分がどんな写真に惹かれるのか。どんな旅や時間を届けたいのか。好きな写真を集めて分析し、感覚のままだった「好き」を言葉にすることで、写真と発信の軸を整理していきます。
撮る側と、仕事を依頼する側の両方から学べる
Sakieさんのクリエイターとしての経験に加え、旅行メディアtabimuseが、仕事を依頼する側の視点をお伝えします。自分らしい写真であることと、クライアントの目的に応えること。その両方を考えられるようになることが、この講座の大きな特徴です。
03前半で学ぶこと|キャリアと世界観をつくる
前半の8レッスンでは、トラベルフォトグラファーという仕事の全体像を理解し、自分らしい活動の軸を考えます。
トラベルフォトグラファーという仕事の全体像
旅の写真には、旅行メディアの取材、ホテルや観光地の撮影、企業のSNSコンテンツ、記事制作など、さまざまな広がりがあります。撮ることだけでなく、取材、執筆、発信、ディレクションなど、自分の得意なことと組み合わせて活動を広げる考え方を学びます。
Sakieさんが旅と写真を仕事につなげたプロセス
Instagramでの発信から、海外取材、撮影、記事執筆、企業案件へ。最初から明確なロードマップがあったわけではないSakieさんが、どのように経験を積み、現在の働き方へつなげてきたのかを紹介します。
自分らしい世界観の見つけ方
好きな写真を集め、色、光、構図、被写体、受ける印象を分析します。「なんとなく好き」で終わらせず、自分が大切にしたい感覚を言葉にすることで、撮影や発信に迷ったときの判断基準をつくります。
取材の基本と仕事の流れ
仕事としての撮影は、現地でシャッターを切る前から始まっています。撮影目的や使用媒体の確認、事前リサーチ、必要なカットの整理、現地でのコミュニケーション、撮影後の選定や納品まで、取材前・取材中・取材後の流れを学びます。
自分の強みをつくる考え方
「この人にお願いしたい」と思ってもらうには、自分が何を得意とし、どんな旅を届けたいのかを伝えることが大切です。Sakieさんが発信の軸をどうつくり、活動の幅を広げてきたのかをもとに、自分の強みと見せ方を考えます。
04後半で学ぶこと|旅先で使える撮影実践
後半の7レッスンでは、カメラの基礎と、旅に特化したシーン別の撮影方法を学びます。
カメラの選び方と基礎知識
スマートフォンとカメラでは、立体感、ボケ、奥行き、色の深みが変わります。実際の写真を比較しながら、撮りたい写真に合ったカメラを選ぶ考え方を学びます。これから購入を検討している方にも分かりやすい内容です。
写真を見る力・撮る力を高める習慣
上達には、枚数を増やすだけでなく、よい写真を観察し、自分の写真を振り返ることが欠かせません。日常の中で見る力と撮る力を育てるために、Sakieさんが続けてきた習慣を紹介します。
ホテル撮影
客室や館内をきれいに見せるだけでなく、広さや設備が分かる写真と、そこで過ごす時間を想像させる写真の両方が必要です。空間の切り取り方、光の見つけ方、必要なカットの考え方を、作例とともに解説します。
カフェ・料理撮影
光の向き、テーブル上の配置、背景、カメラを構える角度など、限られた時間や場所でも実践しやすいポイントを紹介します。
人物撮影
旅先の人物撮影では、ポーズだけでなく、その場所との関係や自然な動きも大切です。人物が主役になる写真、風景の中に人物を置く写真など、伝えたい内容に合わせた撮り方を学びます。
自分なりの構図ルール
基本の構図を知ったうえで、自分が撮りやすく、世界観にも合うパターンを整理します。マイルールを持つことで、旅先でも迷わず判断できるようになります。
05tabimuseだから伝えられる「発注側の視点」
本講座には、hervoyage主宰・tabimuseプロデューサーの野々村菜美によるモデレーションコメントを収録しています。
tabimuseは2014年の立ち上げ以来、ホテル、航空会社、観光局などと400件以上の旅行プロモーションを企画し、フォトグラファーやライター、SNSクリエイターへ仕事を依頼してきました。その経験から、次のようなポイントを補足しています。
- クライアントは写真のどこを見て依頼しているのか
- ホテルや地域の魅力が伝わる写真とは何か
- Web、SNS、広告で使いやすい写真の考え方
- 撮影前に確認しておきたいこと
- 取材現場で信頼されるクリエイターの準備と姿勢
- 自分らしい世界観と、依頼の目的を両立する方法
撮る側の経験だけでなく、依頼してきた側の視点も知ることで、「自分が撮りたい写真」から「自分らしさを生かしながら、誰かの目的に応える写真」へと視野が広がります。
- INFORMATION
写真の技術だけで終わらない、旅に特化した学びを。
06この講座をおすすめしたい方
この講座は、次のような方におすすめです。
- 旅先で写真を撮ることが好き
- 自分らしい写真の世界観をつくりたい
- Instagramで発信しているが、軸が定まらない
- ホテルや観光地の撮影に挑戦してみたい
- 旅の写真を副業や活動、キャリアにつなげたい
- 取材前の準備から撮影、納品までの流れを知りたい
- 写真を依頼する側が何を求めているのか知りたい
- カメラの購入や基礎から学びたい
一方で、高度なスタジオ撮影や、機材ごとの細かな操作だけを学びたい方に向けた講座ではありません。また、動画視聴型のため、個別添削や個別相談は含まれていません。
Sakieさんが旅の写真を仕事につなげてきたストーリーは、こちらの記事でご紹介しています。
仕事内容や、未経験から始める方法を知りたい方はこちら。
07講座概要
- 講座名:トラベルフォトグラファー講座|Sakie
- 講師:Sakie
- 形式:オンライン動画講座
- 内容:全15レッスン・約4時間(前半 キャリア・ブランディング編8/後半 カメラ・シーン別撮影編7)
- 料金:34,800円(税込・買い切り)
- 視聴期限:なし
- 対応端末:スマートフォン・PC・タブレット
- 無料プレビュー:2レッスン
- 個別添削・個別相談:なし
1本ずつ短い動画で構成されているため、仕事や移動の合間にも、自分のペースで進められます。購入後は視聴期限がなく、次の旅や撮影、取材の前など、必要なタイミングで何度でも見返せます。
- INFORMATION
旅の写真を、自分らしい表現と仕事へ。
MUSE

- tabimuse編集部tabimuse編集部
旅を愛する人のためのコミュニティプラットフォーム「tabimuse」。 国内外の素晴らしいデスティネーションの旅情報をお届け。tabimuseがプロデュースするオリジナ...
VIEW MORE






